旅  日  記  コ  ー  ナ  ー

 

 
2006年 初回の旅日記は 徳島県・祖谷の旅日記をお届けいたします


徳島県といえば皆さんは何を思い浮かべますか??

今回は徳島県の隠れた魅力をご紹介したいと思います。

大阪より鳴門大橋を渡り四国へ。道中観光をしながら徳島市内を抜け、目的地の祖谷温泉郷を目指して車を走らせながら、車窓に映る自然の風景を楽しみました。
祖谷温泉といえば、昔は知る人ぞ知るという「秘境の温泉地」でしたが、すれ違う車も関西圏はもちろん関東からの車もあり、すごくメジャーになった気がしました。

祖谷温泉を有名にしたとして知られる「ホテル祖谷温泉」、このホテルはケーブルカーで谷底に行くという、少し変わったホテルです。今回はこのホテルに泊りたかったのですが、平日にもかかわらず満室の為、違うホテルに泊りました。

正直あまり期待はしていなかったのですが、露天風呂から祖谷の渓谷が一望することができ、料理も地元の渓流で獲れた川魚を使ったもので、とても満足の出来るものでした。
また、仲居さんが食事の時に「祖谷の粉引き歌」を歌ってくれるなど、とても心温まるおもてなしをしてくれました。
翌日は旅館で朝風呂を楽しんで、かずら橋を観光して帰りました。

その昔、平家の落人が隠れ住んだという祖谷の里は、確かに人目を引くような観光場所があるわけではありません。良くも悪くも田舎です。
しかし、そんな手付かずの自然や素朴な人情が、かえって旅情というものを感じさせてくれる旅でした。
                                               
                                               オーサカトラベル・越智直哉

 
「旅の達人2段」のダンディーヒデです!


先日、予定が急にキャンセルとなり時間が作れたので、考えた末バンコクへ行ってきました。
旅の目的は「WEEK END PIANO」でも紹介しましたスペシャルマッサージとザ・メトロポリタンホテルでした。。。

せっかく行ったのですがマッサージは結局探せませんでした・・・残念!!
ホテルには宿泊しましたが「Wホテル」っぽい感じかな〜??新しさはありませんでした。(日本人のゲストリゼーションはいましたよ 大変親切にしていただきありがとうございました)

Met(ホテル内のクラブ)行きましたが・・・ まぁまぁかなぁ〜って感じでしたね〜

結局バンコクに飽きたのでBusでアユタヤに行きました。着いてふらふら散策し屋台で食事をし、シンハービールを飲んでる時にやっとタイに来たなぁ〜と感じました。
(バンコクは都会になりすぎたかなぁ〜)

次回はもっと時間を作って、チェンマイの奥のチェンライにも行ってみたいな〜って感じです。

余談ですが、今回の旅でリリー・フランキーの「東京タワー」を持参しました。アユタヤで読むリリーは、はまっちゃいましたよ〜

無性に「オカン」に逢いたくなった今日この頃です。

 

 
ニューカレドニア です


確か かなり昔に森村 圭という人が書かれた「天国に一番近い島」という小説がありましたが、この小説の舞台になったのがニューカレドニアにあるウベア島という所です。
私自身、実際この小説を読んでいないのですが強烈なタイトルから、勝手な天国のイメージを膨らませ初めてのニューカレドニアへと旅立ちました。

関空発ヌメア行の乗客の半数以上が欧米人なのには驚きました。。。
聞いてみると、パリから飛んできた飛行機が関空を経由してヌメアに行くという事なので「さすがフランス領だなぁ」と変に感心しました。

約9時間のフライト後ヌメアに到着。小さな空港で入国審査なども厳しくなくあっさり入国出来ました。
ホテルまでは車で45分、道中真っ暗な山道を抜けヌメア市内近くのアンスバタビーチにある「ル・メリディアンホテル」へチェックイン。
ホテルはニューカレドニア本島で唯一のデラックスホテルという事なのですが、他のリゾート地のデラックスホテルに比べると??という感じでした。
ビーチの砂は少し茶色っぽく、海もそんなに綺麗ではありませんでした。現地のガイドさんに聞いてみると、日本の写真やパンフレットで見るニューカレドニアの美しい海はウベア島やイルデパンなどの島々のものがほとんどだそうで、本島と離島では全然違うとのことでした。ホテルでのフレンチはカジュアルな感じで楽しめました。料理も美味しくおすすめです。それにしても日本人のカップルが多いホテルでした。。。

ヌメア市内はフランス風の街並みとメラネシアの文化が混在する独特の雰囲気がありました。現地のスーパーに入ってみて驚いたことは、物価が日本より高いことでした。税金も高く、タバコ1箱が日本円で約800円ぐらいで売られていました。タバコ1箱に800円かかるなら禁煙できるかな〜と、ふと思いました。ただフランス領なのでワインは安く購入できました。

今回の旅で一番印象に残ったのは、ヨットに乗って無人島に行った事でした。本島発のツアー客がよく訪れる島ということでしたが、その日は行ってみると、ツアー客どころか誰もいない本当に無人島でした。島には日除けがぽつんとあるぐらいで、他には何も無く美しい自然の中でバーベキューやシュノーケリングをしたり、気ままにのんびりとした時間を過ごせました。

短期間の滞在でしたが、ニューカレドニアはなにか不思議なところでした。
はたしてここは「天国に一番近い島」なのでしょうか?

ここはリゾートを楽しむと言うよりも、ゆったりと流れる時間と美しい自然の中に身をおいてリフレッシュする所だなと思いました。
そういう意味では天国に一番近い島なのかもしれませんね・・・

                                                                         オーサカ・トラベル 越智直哉

 

 

 
今回は中国編です


初めての中国に着いてまず驚いた事は、空港の入国審査場の待ち時間の長さでした。いろんな国々の人達が入国審査を受けている様子を見た時には、自分が持っていた中国のイメージとはあまりにも違いすぎた事にも驚きを隠せませんでした。
今や国際都市として世界中からビジネスや観光に来ているんだなぁ〜 と感心しました。

空港からはリニアモータカーで移動しました。車内にはデジタル式のスピードメーターがあるのですが、最高速度の431キロが表示された時に体感速度との違いに疑問を感じてしまったのは完全な私の偏見なのでしょうか・・・

上海市内には、「やりすぎやろ!」とつっこんでしまいそうな高層ビルが建ち並んでいるにもかかわらず、新たなビルの建設工事があちらこちらで行われており、バスの車窓からでさえ上海という都市の持つエネルギッシュさを感じとれました。
また、そういった近代的な一面を持ちながらも、市内には豫園や玉仏寺、近郊には蘇州など中国の深い歴史を感じさせる所が点在しており、そういうものが一体となって魅力ある上海を創り出しているのだと感じました。

夕食を済ませ上海雑技団ショーを見に行く事にしました。上海には4つのショー会場があるのですが、その中でもお勧めは「新上海馬劇団玉蘭劇場」です。当日はほぼ満席状態でしたが、事前に前方中央の席を予約していましたので、間近で迫力ある演技が楽しめました。特にすごかったのは、球体のゲージの中をバイクが縦横無尽に駆け巡る演技で、最終的には5台のバイクがゲージの中で駆け巡り、お客さんのテンションも最高潮に達していました。

今回の旅はあまり時間が取れなかったので、南京路や新天地などの繁華街に行くことは出来ませんでした。初めての中国の旅でしたが、もっともっと上海を探索してみたいと思いました。

上海は今後ますます発展していくんだろ〜な。。。
中国人のバイタリティーに圧倒された旅でした。

                                                                         オーサカ・トラベル 越智直哉

         

 
今回は沖縄の久米島より旅日記をお届けします


那覇空港から空路約40分。1年ぶりに行った久米島は、な〜んにも変わってなかったです。島の風景はもちろんですが、釣り船の船長や民宿のスタッフ、飲み屋のママ。空港のスタッフまで「久しぶり〜」みたいな笑顔で迎えてくれて、なぜか「帰ってきたんだなあ」という気持ちにさせてくれました。
何故、今回久米島なのかというと、毎年恒例の釣りツアーでやって来たのです。

久米島は知る人ぞ知る(?)フィッシング天国で、県内外から熱い釣りファンがビッグフィッシングを夢見て来ているのです!他のところと一番の違いはやはりパヤオと呼ばれる浮き漁礁が島の周りに50基以上あり、そこにマグロやカツオが大量に集まってくるところです。私自身釣りはしないのですが、お客様と一緒に沖へ出て、スーパーで売っているマグロやカツオよりはるかに大きいのを釣り上げているのは見ているだけでかなり興奮しました。ただ、天候に恵まれず波が高く、久米島の美しい海を見ながら優雅に釣りを楽しむという風にはいかず、釣果も昨年より下回ってしまったのは残念です。
来年はリベンジしたいです。‥とお客様が言っていました。

宿泊は、民宿「久米島別館」に泊まりました。女将さんが非常に愛想が良い方でチェックインの時「おかえりなさいませ。」と言ってくれたのが印象的でした。
夜は久米島の泡盛と沖縄料理、その日自分達で釣ったばかりのマグロやカツオを民宿の方にさばいてもらっての宴会で盛り上がりました。

取れたてのマグロはうまかった〜。
今回は釣りメインのツアーでしたが、休暇を取って出来れば1週間ぐらいのんびりと、気が向いた時に釣りや観光をしたりして、島のゆったりとした空気に浸りたい。
そんなところでした。

皆さんも沖縄に行かれた際は足を延ばしてみてはいかがですか?

<お知らせ>
今回の釣りツアーの詳細については4月26日(水)発売のサンケイスポーツに掲載されます。

 
タイ・バンコク編です


サワディーカップ!
今回は観光としてメジャーなタイのバンコクから旅日記をお届けします。

日本でも気温の高い日が続いていたので、バンコクに行ってもそんなに変わらないだろうなと思っていましたが、飛行機を降りてムワッと来るあの熱気や空気の匂い・・やっぱり日本と違いタイは独特だな〜と感じました。

今回宿泊するホテルは「インペリアルクイーンズパークホテル」です。スクンビット通りの近くにあって、人気スポットのスリウォンやシーロムからは少し離れていますが、タクシー料金がかなり安いので 無問題! 部屋も広めなのでゆったりとくつろげました。

深夜便の飛行機を利用し朝の5時に到着したので、眠気覚ましと癒しを求めてホテル近くのタイ式マッサージ店へ直行・・・
1時間みっちりマッサージをしてもらい、なんと300バーツ(約900円)!!タイ式マッサージは何度か体験したことがあったのですが、いつも翌日の揉み返しがひどいので今回も覚悟をしていたのですが、揉み返しはありませんでした。お店のお姉さんの腕が良かったのか、きっちりとやっていなかったのかは、深〜い眠りに入っていたのでさだかではありません。

翌日は初心に戻って市内観光をすることにしました。チャオプラヤ川のボートに乗り、暁の寺院や王宮を観光して水上マーケットへ。時間が遅かったせいか売り子の船も数隻しか出てなくて少し残念でした。現地の人に聞いてみると、バンコク市内の売り子さんが年々減っているとの事。今時の若者はマンゴー片手に売り子はしないんだなと、バンコクの近代化を実感しました。
水上マーケット目当てならダムヌン・サドアック(バンコク近郊)へ行くといいよと親切に教えてくれました。遠いから行かなかったですけど・・・

サイアムスクエアにも行きましたが、伊勢丹デパートを除いて全面改装中でした。残念! でもかなり手を入れているみたいだったので、改装後がすごく楽しみです。

夜はナイトバザーへ行きました。某有名ブランド名を連呼し「安い・安い・1000バーツ」と必死で言い寄ってくるおじさん達をかき分けての買物でした。一緒に行った方は、タイシルクが大変気に入った様で半値八掛けを目標にして店員相手に値切りまくっていました。そんな姿を隣で見ていて一人で大笑いしてしまいました。こんなに値切るのは関西人だけでしょうか?関東の方は言い値で買っているのかな〜と、ふと思いました・・・

私自身バンコクには何回か来ているのですが、いつも滞在中ワクワクするし、物価は安いので金欠気味な私が結構豪遊出来たりする事が、タイにはまっている理由だなと思います。なにより、タイ人の気さくさや陽気さがすばらしいと思います。

今回の旅で自分のタイ好きを再確認しました。今度はもっとゆっくり訪れたいな〜

タイへ行かれた事がない方は一度行ってみてはいかがでしょうか
案外、はまるかもしれませんよ・・・

 

 
グアム編


いきなり私事で恐縮ですが、先日グアムで結婚式を挙げて来ました!!天候にも恵まれ、青い空と海に囲まれた岬の上に立つ小さなチャペルで結婚の誓いを立てたことは私の大切な思い出になりました。

やっぱりグアムは過ごしやすいですね。ほとんどの場所で日本語が通じるし、日本食の店も結構有るので、アメリカンフードに飽きても大丈夫。免税店やショッピングセンターや他のホテルへの移動も巡回バスが、何台も走っているので交通手段も問題なし! これから、ハネムーンや海外挙式を考えている方にもオススメです。

日本語が通じるので、新郎さんは株を落とさずにすむかもしれませんよ・・・

但し、日本人観光客が多すぎて、あまり海外に来たという感じがしなかったですね〜

さて、今回私達が泊まったホテルはグアムの中心タモン地区にある「アウトリガー・グアム・リゾート」です。目の前がDFSなのと、プレジャーアイランドにも直結しているので、ちょっとした買い物や観光にも便利です。個人的にはホテルの下にあるABCストアーに非常にお世話になりました。リゾートライフではホテルの近くにコンビニやちょっとしたお店が有るというのは結構、重要だと思います。

色々なところを観光しましたが、特によかったのはドッグレース・恋人岬・ココス島でしょうか。ドッグレースは賭け方に色々な種類がありますが、基本は競馬と同じで、ギャンブル初心者の私もすんなり楽しめました。当てるのが難しいですが、オッズも割りと高配当なので燃えますよ〜。

恋人岬からの景色はすばらしかったです。目の前は一面青い海と、どこまでも続く水平線。最近流行(?)のボージョボー人形の伝説も有り、カップルの方はロマンチックな時間を過ごせると思います。

ココス島へはタモンからバスと船を乗り継いで1時間ぐらいと多少時間が掛かりますが、海がかなり綺麗だし、アクティビティーも充実してるので、マリンスポーツを思う存分楽しめます。休日はかなり混み合うので平日に行くのがオススメだそうです。

「サンドキャッスル」のディナーショーにも行きましたが、日本では珍しいアイスショーをやっています。プロのスケーターの演技は迫力が有り、マジックも演目に組みこんでいるので大人から子供まで楽しめます。機会があれば是非!

何故、日本人がグアムに魅力を感じるのか?日本から3時間くらいのアクセスの良さや美しい自然なども有ると思いますが、何より私達、観光客をゲストとして迎える気持ちを皆が持っているところではないでしょうか? 結婚式の時、見ず知らずの現地の人まで祝福してくれ、そう感じました。

 

               
オーサカ・トラベル 越智直哉
 

大連・青島 編


今回は日本と中国の歴史において、深い関わりを持つ大連と青島から旅日記をお送り致します。

関西空港から約2時間半かけて大連へ。大連市内は新しいビルが立ち並ぶ新市街と、日本やロシア統治下時代の名残を残すヤマトホテルや旧満州鉄道本社などの建物が混在していましたが、公園や道路も整備されていて経済都市というのが感想です。
宿泊は大連市内の「スイスホテル大連」にて。8階にフロント・ロビーがある変わった造りでしたが、大連の中心にあり、部屋も広く綺麗でおしゃれな感じのホテルなのでお薦めです。

次の日は日露戦争の激戦地である「旅順」へ。大連から車で約1時間で到着。現在は中国海軍の基地がある為、写真撮影も禁止されている、ものものしい雰囲気の市街地を抜け二〇三高地へ。ここは特に日本人兵の被害が大きかったところで、10分ぐらい登った頂上に慰霊碑があり、皆さんで手を合わせている姿が印象的でした。
あと、日露戦争終結の重要な会見が開かれた水師営を観光。なつめの木の下で「水師営の会見」という唱歌を合唱。ちなみ水師営に食堂があるのですが、そこの田舎料理が非常においしく、店の人も親切でした。

翌日、大連から青島へ移動です。大連のガイドはエイちゃんという女の子でしたが、熱意と明るい笑顔でお客様に接して頂き、旅行に華を添えていただきました。エイちゃんにお別れして国内線で青島へ。
青島は大連と比べると田舎という感じでしたが、海沿いにモダンな別荘や豪邸が立ち並び、青い海や緑に映える赤い屋根の家々が印象的なリゾート地という感じでした。青島独特の赤い屋根の建物はドイツ植民地時代の名残だそうです。
有名な青島ビール工場や道教発祥地であるロウ山など、見ごたえのある観光地があるのも青島へ来る観光客が多い利用のひとつではないでしょうか。

今まで、大連・青島は場所も近く、同じく中国の貿易港というイメージで似たような都市という先入観でしたが、歩んできた歴史によってこんなにも違う都市になるのだな、というのが感想です。
また、どちらも日本人の足跡があちらこちらに感じられ、歴史にあまり関心がない私でさえ、日本を離れ見聞きする分よけいに先人の想いや過去と現在との繋がりを強く感じることが出来ました。

これから行かれる方は、歴史を勉強されてから旅行すればもっともっと、大連・青島の面白いところが見えてくるのではないでしょうか。

オーサカ・トラベル 越智直哉

 

ハワイ編

今回は、常夏のハワイ島とオアフ島の2島を観光してきました。

ハワイ島の醍醐味は、何といっても雄大な大自然に尽きるでしょう。まず、到着したコナ空港が黒々とした溶岩台地の真ん中に在って驚きました。空港から車でしばらく何もない溶岩台地を横目に走り、ワイコロアリゾートへ。ハワイ島では「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」に宿泊しました。イルカが泳ぐプールやスパなども有り、施設も充実しておりとにかく館内が広くモノレールや船が館内を運行しているのですが、15分に1本ぐらいしかないので待たされます。
小さなお子様は喜ぶとおもいますが‥。

2日目にワイコロアリゾートのゴルフ場でプレーしましたが、溶岩をそのままコースに残してあったり、海が目の前に開けていて非常にダイナミックなコースで、日本では体験できないプレーが楽しめると思います。ゴルフ初心者の私は溶岩や池に何回もボールをロストしてしまいましたが、他のプレイヤーはゆったりと景色を楽しみながらプレーしていました。個人的にはビーチコースがお勧めです。
キラウエア火山にも行ってきました。確かに間近で見る噴火口や広大な溶岩台地は迫力がありました。しかし、コナから車で片道3時間ほどかかるので移動だけで疲れましたが、ハワイ島には8つの気候帯があり、砂漠や熱帯雨林のような様々な景色を車窓から見ることが出来たのが救いでした。時間に余裕のある方は、日本の免許証でレンタカーを借りれますので、のんびりと1日掛けて行かれてみてはどうでしょうか。
あと、すばらしいのはハワイ島の星空です。マウナロア山のすばる天文台が有名ですが、そこまで行かなくても近くで星が良く見えるスポットがあると言うことなので、連れて行ってもらいました。周りに街灯が一つもなく、真っ暗な中で見上げると日本では見られない満天の星空が広がっていてとても感動しました。

ハワイ島で3泊した後、国内線にてホノルルへ。お盆ということもあり空港は日本人でいっぱいでした。宿泊は、「シェラトン・モアナ・サーフライダー」に泊まりました。
さすがホノルルの老舗ホテルというだけあって、風格も在りサービスも良く、カラカウア大通りに面していてワイキキビーチが目の前という、絶好のロケーションで非常に良かったです。本館に泊まったのですが古さを気にしなければ、お勧めのホテルです。
ホノルルの楽しみは何と言ってもショッピングに尽きると思います。
カラカウア大通りにはブランドショップが立ち並び、たくさんの人が夜遅くまで買い物を楽しんでいて、何も買わずにぶらぶらしているだけでも何かウキウキした気分になりました。ハワイ島もそうでしたが、ホノルルは日本より湿度がかなり低いのでとても過ごしやすく、日本のような蒸し暑さに悩まされることがありませんでした。快適さも人気の要因ではないでしょうか。

ハワイ島では大自然の中でゴルフを楽しみ、ビーチではゆっくり過ごし、ホノルルではショッピング三昧‥。
様々なニーズに応えるハワイ。

まだまだ、日本人のハワイ好きは続くな〜と思いました。

オーサカ・トラベル 越智直哉

 

済州島編


大阪から飛行機で約1時間半、済州島へ行ってきました。
ゴルフ・カジノなどで男性に特に人気の観光地でしたが、韓流ブームで韓国ドラマのロケ地巡りが流行っているせいでしょうか、女性の方も飛行機内には多くおられました。
済州島というと「韓国のハワイ」といわれているせいか、常夏のようなイメージを持っている方もいると思いますが(私自身そうでした)緯度も日本の長崎ぐらいで気候もほとんど日本と変わりません。
昔、韓国で自由に海外旅行に行けなかった時代に韓国の若者が韓国のハワイと呼んで憧れていたのが、元々だと現地ガイドさんが言っていました。

済州島の見所の一つとして、自然の景観が上げられます。韓国最高峰の雄大なハルラ山をバックに手付かずの自然が多く残っていて、素朴でどことなく日本の離島のような雰囲気を感じました。済州島の景色に惹かれ、何回も訪れる人の気持ちが解った気がしました。個人的には「ソプジコジ」の海岸の絶景がお勧めです。
近くに韓国の人気ドラマ「オールイン」のロケ地に出来たオールインハウスも在るので興味がある方は是非行ってみて下さい。

食事は何といっても海鮮料理でしょう。夕食にいった龍頭岩近くのレストランで、足がまだ動いている生だこの造りなどが出て美味しかったのですが、良く行かれる方に教えて頂いた、パラダイスホテル横の「島家」さんがおもいっきりローカルな大衆食堂という感じですが、非常に美味しかったです。
日本人のリピータも結構来られるみたいで、店内にはカタカナで「マシソヨ!」と書かれた寄せ書きがたくさん有りました。あわび粥とアマダイがまた食べたいなー。

やっぱり済州島名物のキジしゃぶは外せませんでしょうね−。思ったより臭みもなくあっさりしているので、食べやすいですよ。

今回の宿泊先は「ラマダプラザ済州」。新市街の海岸横にあるホテルですが、ロビーが吹き抜けで開放感があり室内も綺麗で、シャワーブースもバスタブと別になっていて、なかなか快適に滞在できるホテルでした。カジノもホテル内にあります。
お部屋が山側と海側に完全にわかれているので、山側よりも料金が高くなりますが、海側のお部屋がお勧めです。バルコニーも付いていますし、リゾート気分をより味わえるということでお勧めです。
ホテルの横に「Eマート」というデパートがあってお土産やちょっとした買い物にも便利でした。

3日間の滞在でしたが、観光はもちろん射撃の体験、市場でショッピング、エステ・マッサージなど時間を余すことなく有意義に過ごせました。

職業柄いろいろな所に行ける機会に恵まれているので、「また訪れて、もっと良く知りたい!」という気持ちになる事があります。
済州島はそんな思いを強く感じる場所でした。


 

淡路島編


今回は久々に国内旅行の旅日記をお届けします。先日、バス旅行で淡路島に行ってきました。関西の人にはお馴染みのスポットかもしれませんが、最近、問い合わせで淡路島に行きたいというお客様の声を良く聞きます。やっぱり近場でのんびり出来るのが一番なんでしょうね〜。

朝、大阪市内を出発後約1時間程で明石大橋に着き、淡路島のハイウェイオアシスで途中休憩しながら、のんびりと縦断。1時間ぐらいで鳴門大橋の手前、南淡路へ。

淡路島というと洲本温泉が有名だと思いますが、淡路島の南にも、南淡温泉やうずしお温泉などの旅館が結構有るので、洲本よりも山と海に囲まれている南側のロケーションの方が好きです。

鳴門海峡といえば、やはり渦潮でしょう。まずは渦潮の勉強ということで「うずしお科学館」へ。ここでは、渦潮が出来る原理を資料や映画で分かりやすく説明してくれます。渦潮って潮の満ち引きによって出来るんですね〜。ここは渦潮お観光の前にお勧めです。

その後、いよいよ観潮船に乗船して渦潮見学へ。福良港から「威臨丸」という大型観潮船が出ています。福良港から鳴門大橋の袂まで行き、渦潮を見て福良港へ戻る約1時間のクルーズです。渦潮が発生し始めた時間だったので5〜6mぐらいの渦潮でしたがばっちり見る事が出来ました。渦の発生しやすい時間は毎日違い、事前に分かるらしいので行かれる方は事前に調べて行かれることをお勧めします。渦潮は大きいもので直径30メートルぐらいになるそうです。自然の力のすごさを感じます‥

宿泊先は「ニューアワジプラザ淡路島」です。山の高台に有り、海を見下ろすロケーションで、部屋からの眺めが良かったです。食事は海の幸が豊富で、名物の蛸飯が好評でした。一番のお勧めは今年10月に出来たばかりの「プライベート・ガゼボ」という貸切露天風呂でしょうか。「ガゼボ」というのはギリシャ語で「高台」とか「火の見やぐら」という意味らしく、その名の通り露天風呂から鳴門の海を一望でき、景色を独り占めできます。また貸切施設の中にリビングスペースや足湯などもあり、ゆっくり出来ると思います。彼氏・彼女と是非ご一緒に。

翌日は、お客様が本場の讃岐うどんが食べたい!ということなので鳴門海峡を渡り、四国へ行ってきました。映画の「UDON」に思いっきり影響受けたそうです。
有名店を2〜3件廻る予定でしたが、前日の宴会で皆さんお疲れ気味だったので、結局香川県の屋島にある「わら家」という有名な店に行って屋島観光をして帰ってきました。

私が四国の出身なので、色々と案内したかったのですが、残念。「わら家」は釜揚げうどん専門店で、観光地の店で団体様でも行けるようなところですが、とてもおいしいです。お勧めします。予約も出来るので観光コースに良いと思います。

海外旅行の様に、日常を離れて初めて訪れる場所で新鮮な驚きや感動を感じるのも旅行の醍醐味ですが、よく知っている近場をのんびり廻って新しい魅力を再発見する、そんな旅行も良いなあ〜と思える旅でした。

 


 

熊野古道 編


秋。私には一番日本の美しさを感じられる季節になりました‥ というわけで、前回の淡路島に引き続き、日本の身近な場所の旅日記をお届け致します。

世界遺産「熊野古道」皆さん行かれたことありますか?私は一昨年に世界遺産に認定されてから、行きたいとは思っていたのですがなかなか機会が無く、恥ずかしながら今回初めてです。
熊野古道と一言で言っても、いろいろなルートがあります。その中でもメジャーな「熊野古道 中辺路」を今回は選択。

車で大阪から約3時間で中辺路の入口「滝尻王子」に到着。休日ということもあってか、観光バスが結構止まってました。
近くに「熊野古道館」という資料館があって、ここを見学していくのがお決まりのコースだそうです。パンフレットや地図ももらえるので、初めての方には良いと思います。滝尻王子の横からずっと熊野古道が延びていて、少し登ってみようと思いチャレンジしたのですが、綺麗な石段などではなくほとんどが自然の山道で登りもかなり急な為、10分でギブアップ。

その後、車で「牛馬童子ふれあいパーキング」へ。道の駅なのですが、駐車場の前から熊野古道へ入り、「牛馬童子」を参拝して帰って来るという比較的お手軽なコースです。私みたいに運動不足の方には熊野古道の雰囲気も楽しめるのでお勧めです。手付かずの自然の中、熊野古道を歩いていると本当に平安時代にタイムスリップしたみたいな錯覚を覚え、昔の参拝者の足音が聴こえてくる様でした。

お腹も空いたので昼食を取る為、「とがの木茶屋」へ。ここのお茶粥は素朴な味ですが、熊野古道で疲れた体にスッと入ってくる感じでおいしかったです。昔ながらの茅葺き屋根のお店も古道の風情が有っておすすめです。

その後、車で熊野本宮大社を参拝。 近くに川湯温泉があって、そこで仙人風呂に入ってきました。川湯温泉はその名の通り、川原を掘るとそこから温泉が湧き出てくる珍しい温泉です。スコップ片手に自分で掘った温泉に入浴なんて、テレビでもたまにやってたと思います。そこに11月から2月にかけては人工的に川をせき止め、川に大きな露天風呂を作ります。それが仙人風呂です。
男女混浴なのですが仮設脱衣所もありますし、基本的に水着着用なので気軽に入れると思います。夜はライトアップもしてるそうです。おすすめのスポットです。

温泉でさっぱりしたので、那智大社まで足を延ばそうと思いましたが、日帰りなので、今回は断念。

現在は車で日帰り観光が出来る熊野古道ですが、昔の人は熊野三社を参詣する為に何日も何日もかけて険しい山道を歩いてきたのでしょう。熊野古道は自然のすばらしさもありますが、そういう歴史背景があったので世界遺産に登録されたそうです。

熊野古道で先人の思いを皆さんも感じてみてはいかがでしょうか。

運動不足解消にもおすすめです!