旅  日  記  コ  ー  ナ  ー

 

 
は じ め に
おかげさまで仕事がら「日本全国・世界各国」へ行くチャンスを戴き本当に有難く感謝しております。このコーナーでは、私の視線で感じた 人・文化・国土・グルメ・ショッピング・観光エアポート・エアーラインetcをそのままに文章にしました。ガイドブックとは違う情報を提供出来ればと思います。まずは現地へ行き地元の人と語り、食事をし、お酒を飲みそして友達になる、これが旅の一番の楽しみだと私は考えます。皆さんも「日本全国・世界各国」で一人でも多くの友達を作ってください。トラベルの語源はトラブルだと聞いた事があります。トラブルを恐れずトラベルを楽しんでください。素人ゆえの乱筆・乱文お許し下さい。  enjoy!!  2005.Jun.07
 
記念すべき第1回は、アメリカ・テキサス州・サンアントニオの旅日記を掲載します。

今回の旅の目的は、サンアントニオで行なわれるNBAファイナルゲーム6・ゲーム7のサンアントニオスパーズ VS デトロイトピストンズのゲーム観戦です。
大阪・関空からサンフランシスコ経由で、サンアントニオへ。
私自身初めてのデスティネーションだったので、観光地にも期待はあったのですが・・・・・
代表的な観光地は、アラモの砦(とりで)、リバーウォークでしたが、どちらもあまり感動できるものではありませんでしたね〜。
アラモの砦では、アメリカ人にとっては歴史的意味があると思いますが、日本に住んでいる私から見ると、「へぇ〜」ぐらいのものでした。
リバーウォークにいたっては、「日本にもいっぱいあるで!」が私個人の正直な感想です。
本題に戻しますが、NBAのゲームに関しては、大変満足し楽しんできました。
ゲームが1つのショーになっており、「いかにお客様を楽しませるか」という考えが十二分に伝わってきます。
日本でもこのレベルのバスケットボールの試合を早く見たいものです。
結局ゲーム6で、スパーズが負け、3勝3敗のタイになり、ゲーム7でスパーズが勝ち、優勝しましたが、かなり地元の利があったように感じました。(私の感じでは)
力的にはピストンズの方がセンターを含め、良かったように感じました。
何はともあれ、ゲーム7まで観戦できて、本当に良かったです。
来年のファイナルも是非観戦できればと思います。

短めの旅日記となりましたが現地のリアルタイムな情報や私的な感想を含めまして発信していきたいと思いますのでこれからも宜しくお願い致します。

 

今回の旅日記は 鹿児島編 です


私の中でも鹿児島は大好きな旅先の一つです。理由は美味しい食べ物と美味い焼酎、ローカルも本当にいい人が山盛りです(^_^.)

ひととおりの観光をして指宿の白水館へ ここは年間に6〜7回はお邪魔していますが毎回関心させられる事が二つあります。一つは良い意味で一昔前の日本の旅館を完璧に再現している所と食事(夕食)です。大型宿泊施設にもかかわらず 料理のグレードは素晴らしいものがあります(館によりますが)。

そしてこの旅で是非紹介したいのは知覧にある特攻平和会館です。ここでは特攻隊の遺品・零戦などが展示されています。20歳前後の若者が何を考え、何を想い、そして何を残したか「彼等特攻隊には明日がなかったのに …」 
昨今靖国問題がクローズアップされてますが日本人なら一度はここへ来て何かを感じとって、そして考えて下さい。そこには人間の本当の言葉や真実しかありません。私達の生まれるずっと前からこの国はあり、人々は生活をしてきました。過去の過ちは反省し先祖を敬う事が今の私たち日本人にとっては一番大切な事ではないかと改めて感じました。

なにはともあれグルメ・観光がてんこもりの鹿児島を皆さんも旅してみてはいかがですか

 

 

今回の旅日記は ロンドン編 です


卑劣で最低なテロ以降初めてロンドンを訪れました。情報どおり空港やランドマークではセキュリティーが厳しく、バックパックを持った人は入場できない所もあり少し残念な気もしましたが、朝のハイドパークの散歩や夜のピカデリーサーカスの散策など今までのロンドンと変わらない一面もあり、ほっとしました。

私自身ヨーロッパの都市でロンドンが一番好きです。他のヨーロッパの大都市より数多くの人種が暮らしているように思います。まぁその分人種差別も一番感じますが「受け入れる反面、差別もしっかりあるんだな」と感じました。しかしそれらを含めたロンドンの空気や雰囲気が私に一番合う気がします。

今回の旅で印象に残ったのは、ゴードン・ラムゼイでの夕食でした(7月にはコンラッド東京の中にもOPENしたそうです)。イギリスでいろんなフレンチレストランで夕食をしましたが、色んな意味で全く違うもののように感じました。結論だけ言うと、ゴーゼン・ラムゼイを含めた今の有名フレンチはかなり懐石料理を意識しているように思います。もし私がイギリス人ならここの料理は、味と量においてかなりボリュームが無いと思います(日本人の私には味も量もちょうどいい感じですがね・・・)。ランチに注文したフィッシュアンドチップスの方がスターターとメインを含めても量は多かったし、かなり濃く味付けされていると思いました。イギリス人もしょっぱさや濃さでけでなく、こくやまろやかさを理解できれば日本の懐石を越えることも出来るだろうなと少し感じました。

最後になりましたが、一日も早く以前のロンドンに戻ってほしいと願います。
テロの犠牲となり、お亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を捧げます。


 

ソウルの旅日記です


今回の旅日記は、関空から約90分韓国ソウルの旅です。仁川空港に着いたのが夜だったのですぐに夕食をすませ、そのままホテルへ向いました。韓国はお盆の時期だったので、明洞の人通りが少なかったような気がしましたが、お店は普段と変わらず営業していました。

今回の旅の目的の一つが 「W」 ホテルに宿泊することでした。アメリカではシアトル・ニューヨーク・ホノルルでお世話になったのですが、以前からある建物を「W]ホテルに改装した感じが拭えなかったのですが、今回訪れたソウルの「W」はすごい!既存の建物を改装したのではなく一から設計・建築した(本当は知りませんが)ホテル、真にこれが 「W」 だと感じました。
このホテルのデザインやインテリアなどのセンスには共感と刺激を感じましたが、その中でもロビーのトイレとマッチにはすごく感動しました。皆さんもソウルに行かれたら是非このホテルのトイレに行ってみてください。きっと斬新な造りに衝撃を受けることと思います。
今回は 「W」 に宿泊後「パークハイアット」にも宿泊しましたが、「W」の衝撃が強かったせいかあまり感動はなかったです・・・

今回の旅で訪れた「ノビチプ」や「全州中央会館」でのコリアンフーズもまだまだパワーがありましたね〜。

隣の国 「韓国」 飛行機で大阪からたったの90分でこんなアメージングな国があるとは・・・ 国境の凄さをあらためて感じた旅でした。

最後に、日本と韓国の間には過去に色んな事があったと聞きますが、過去にとらわれずお互いが前を向いた隣国になれば、もっともっとそれぞれの国の良さが分かり合えるすばらしい関係になるだろうな そんな事をあらためて感じた旅でした。

                           


 

今回の旅日記は「秋のナイアガラ」です


トロントのピアソン空港からハイウェイで約2時間。アメリカとの国境の町“ナイアガラフォールズ”はこの時期、国のシンボルの木“メープル”(楓)が一面に黄色く色づき、滝以外にも自然を楽しむことが出来ました。

でも、やはり一番の見所は「ナイアガラの滝」鑑賞です。滝のそばでは色んな国の観光客がカメラ片手に、その壮大さに釘付けでした。そこでは各国の言葉が飛び交い、写真の取り合いっこが行なわれていました。
残念ながら夏の醍醐味「霧の乙女号(船で滝まで接近するツアー)」は運休していましたが、今は「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」という通称トンネルツアーで大迫力を実感することが出来ます。このツアーは滝の裏にあるトンネルをエレベーターで降りて、滝を裏と横から鑑賞します。まずは入口で黄色いポンチョが配られます。なんで?って思いながらポンチョをかぶり、下までたどり着くと水しぶきがまるで雨のように飛んできてポンチョが配られた意味がやっとわかりました。ほんとに凄い迫力でした。

さて、みなさんはナイアガラフォールズの夜はどういったイメージがありますか? どうせ滝しか見る物はなく退屈だと思っていませんか? それは大きな誤解ですよ・・
毎夜12時まで滝が何色にもライトアップされ、周辺はディズニーキャラクターなどのイルミネーションで彩られます。とてもロマンチックな雰囲気でした。
また、お店のほとんどは深夜まで営業しており、ネオンに彩られたレストランやミニジェットコースターなどのアミューズメント施設が軒を並べます。滝の目の前にはカジノもあり、気が付けば日付がとっくに変わっていました。。。
ナイアガラフォールズの夜の街は、まるでラスベガスをうーんと小さくしたような街でした。

24時間365日飽きることのないナイアガラフォールズを、みなさんもぜひお楽しみ下さい。

オーサカトラベル 小松美紀
                                   

 

1年間有難うございました


今年の6月から旅日記を掲載し自分でもよくこれだけ好き勝手な事を書いたなぁ〜と感心しています。

2005年も仕事・プライベート・国内・国外問わず色んな所へ行きました。

それぞれ思い出があります。

「ハワイ島で降るような星を見た事」

「モンゴルの何もない、誰もいない草原で一日中風に吹かれた事」

「ヴェノスアイレスの下町ですき焼きを食べた事」

他にも数えきれないほどの思い出がたくさんあります。

それぞれの瞬間、瞬間がまさしく 「旅」 でした。。。  

ある意味旅は、どこへ行くかではなく誰と出逢うかなのかなぁ〜と、つくづく感じます。


私の人生訓ですが「人生は楽しむためにある」

楽しむための手段の一つとして、旅をもっともっと利用して下さい。

旅のすばらしさは「出逢い」です 

世界中に友達を・・・

                                                Have a Nice Trip!

                                                     ‘05.12/27